以前のコメントです。(2015年4月まで)
※最新の環境省やレッドデータブックひろしまのカテゴリーとは異なります。
最新版は,こちらです。
| ●キジ目 ◆キジ科 | |
| ヤマドリ | 山中で周年棲息していると思われるが、たまにしか会えない。<レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| キジ | 河川や山に近い田んぼで周年観察できる。河川の中州で卵の殻を観察。 |
| ※コジュケイ | 山際で、まれに鳴き声を聞くことがある。「ちょっと来い」と言われて行ってみても、お会いできないのはいつものパターン。 ※日本鳥類目録第6版から,削除されています。 |
| ●カモ目 ◆カモ科 | |
| オオハクチョウ | 2006年2月3日,本郷町の沼田川に1羽が現れる。2月9日,11日にも記録有り(後日,記録を追加予定) [本郷町] |
| ツクシガモ | 諫早湾がダメにされ,その影響からか三原にも1羽が観察された。1998年1月25日から約2週間滞在。 2006年1月 2羽が本市橋下流にて観察される。(中公教室) 2012年1月28日・29日 5羽が沼田川河口で観察される。(M.Iさん,T.Yさん) 2013年2月 12羽が沼田川河口付近の干潟で観察される。(M.Iさん,野鳥教室) <レッドリスト絶滅危惧IB類(EN)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧I類> |
| オシドリ | 毎年ではないが、数少ない個体(♀)が越冬。95年5月には支流でつがいを観察。<レッドリスト情報不足(DD)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| オカヨシガモ | 冬期、10羽±が河口から下流にかけて観察できる。♂の姿は地味だがかっこいい。 |
| ヨシガモ | 1996年、♂1羽が越冬した。品のある姿がすてき。 |
| ヒドリガモ | 冬期、例年400羽以上が越冬していたが、数が減少してきている。 |
| マガモ | 秋から春にかけて、毎年100羽以上観察できる。年々数が増えている。 |
| カルガモ | 周年観察できるが、冬期100羽近く観察できる。ヒナ連れの親鳥を観察。 |
| ハシビロガモ | 冬季、10羽前後を河口付近の貯水池で観察できる。 |
| オナガガモ | 冬期、100羽近くが観察できていたが、近年は減少している。 |
| シマアジ | 春の渡りの時期に、水を張った田の中で1度だけ観察した。 |
| トモエガモ | 冬期、ごくまれに見ることはあるが、ほとんどいつかない。コガモの群れの中にいることが多い。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧II類(VU)> |
| コガモ | 冬期下流で30羽±観察できる。黄色いお尻がかわいい。 |
| ホシハジロ | 冬期、河口付近でまれに観察していたが、三原市沼田西町の調整池に飛来していることが1999年に明らかになる。来年が楽しみ。 |
| キンクロハジロ | 1999年冬、上記のホシハジロとともに沼田西町の調整池で観察された。 |
| スズガモ | 冬期、河口付近で、♀の観察記録がある。 |
| ビロードキンクロ | 10年くらい前の春に1羽の観察記録がある。見てみたいなあ。 |
| ホオジロガモ | 2001年1月,沼田川にて観察。1羽のみ。第1回冬羽と思われる。 |
| ミコアイサ | 毎年10羽弱が他のカモより最も遅く渡ってきて、最も早く去っていく。 |
| カワアイサ | 2002年2月12日,戻ってきたコウライアイサとともに沼田川で観察される。♀1羽。 |
| ウミアイサ | 1999年12月12日,♂1羽が沼田川の七宝橋上流で観察された。2007年2月26日,佐木島で12羽の群れが観察される。(gさん) 2012年12月7日,佐木島で♂2羽♀4羽が観察される。(gさん) |
| コウライアイサ | 2001年11月21日,沼田川に現れ,23日にコウライアイサと同定される。♀1羽。<レッドリスト情報不足(DD)・レッドデータブックひろしまブック情報不足(DD)> |
| ●カイツブリ目 ◆カイツブリ科 | |
| カイツブリ | 川や水路、ため池などで周年観察できる。あの歌舞伎役者のようなヒナがかわいい。繁殖確認。 |
| カンムリカイツブリ | 冬期、河口付近で最大十数羽観察できる。春には夏羽の美しい姿を見ることもある。 |
| ミミカイツブリ | 1989年11月25日 沼田川河口で,観察されている。(ひろしま野鳥図鑑より) |
| ハジロカイツブリ | 2008年12月23日 沼田川「淀屋大橋」下流で観察。単独で採餌していた。 |
| ●ハト目 ◆ハト科 | |
| キジバト | 周年観察できる。ある小学校のカイヅカイブキで繁殖していた。 |
| アオバト | 山中で見ることがあるが、数は少ない。 |
| ●コウノトリ目 ◆コウノトリ科 | |
| コウノトリ | 2014年10月17日〜18日 沼田東町でTさんにより観察される。Tさんが兵庫県立コウノトリの郷公園に問い合わされ,2013年5月に生まれた♀の個体と判明。それまでは国東半島おり,三原に滞在した後,瀬戸内市に移動したとのこと。 |
| ●カツオドリ目 ◆ウ科 | |
| カワウ | 下流や河口付近で見ることが多いが、数は少ない。日光浴姿がおもしろいが、翼が重そう。 以前は10羽±の生息数だったが,近年はかなり増えてきている。 |
| ●ペリカン目 ◆サギ科 | |
| オオヨシゴイ | 1986年7月5日 三原市沼田東町で観察されている。(ひろしま野鳥図鑑より) |
| ミゾゴイ | 2006年4月22日 三原市深町で姿が観察されている。高坂町でも鳴き声の記録あり。<レッドリスト絶滅危惧TB類(EN)・レッドデータブックひろしま情報不足(DD)> |
| ゴイサギ | 川沿いや田んぼで周年観察される。町中でも夕方ギャーギャー叫びながら飛んでる姿を見る。ホシゴイの姿もよく見る。繁殖 |
| ササゴイ | 春から秋にかけて川や養魚場などで観察されるが、数は少ない。2014.07大鯨島で幼鳥にえさをやる行動を確認 |
| アカガシラサギ | 過去2回の記録のみ。私が観察したときは5月、山中の田にいた。夏羽が美しかったなあ。 |
| アマサギ | 春から秋にかけて田んぼで観察される。トラクターの後を追う姿がかわいい。久井町・大鯨島で繁殖 |
| アオサギ | 周年、川や田んぼで普通に観察できる。大きい魚をとったときの飲み込めない表情がもの悲しい。春、婚姻色が出たくちばしがとってもきれい。繁殖 |
| ダイサギ | 周年、普通に観察できる。下流の山沿いにコロニー(サギ類の)がある。繁殖 |
| チュウサギ | 春から秋にかけて、主に田んぼで観察できる。<レッドリスト準絶滅危惧(NT)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| コサギ | 周年、川や田んぼで普通に観察できる。黄色いソックスが、魅力的。繁殖 |
| クロサギ | 1999年11月,佐木島七瀬海岸の対岸,小佐木島の岩場上で観察された。 |
| ●ツル目 <ツル科・クイナ科> | |
| ◆ツル科 | |
| マナヅル | 2006年11月9日,沼田東町本市付近の田んぼで1羽が観察された。1時間半の滞在。(M.Wさんペア観察) <レッドリスト絶滅危惧II類(VU)> |
| ◆クイナ科 | |
| クイナ | 1995年1月16日、沼田西町のため池で観察されている。<レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| ヒクイナ | 1995年9月15日、田んぼの中でヒナ2羽をつれた♂♀を観察。繁殖は確実と思われるが、その後は姿さえ見ていない。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| バン | 河川やため池、田で周年観察できる。ハス田に営巣したあるつがいは、若鳥による抱卵のヘルプ行動が見られた。 |
| オオバン | 1988年冬,沼田東町のため池で観察記録がある。 |
| ●カッコウ目 ◆カッコウ科 | |
| ジュウイチ | 春の渡り時期に観察できることも。1999年5月,筆影山で鳴き声。2013年5月12日,宇根山の麓で鳴き声。(KTペアさん) |
| ホトトギス | この方は、5月中旬頃から、頻繁に鳴いてくださいます。 |
| ツツドリ | この種も、渡り時期にたまに鳴いてくださる。もっと鳴いてよ! |
| カッコウ | 春の渡りの時期に、運が良ければ鳴いてくださる。 |
| ●ヨタカ目 ◆ヨタカ科 | |
| ヨタカ | 里山で鳴き声を聞くことがある。夕方、運が良ければ、飛んでいる姿も見ることができる。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| ●アマツバメ目 ◆アマツバメ科 | |
| ハリオアマツバメ | 秋の渡りの時期に、まれに観察できる。針尾をじっくり見てみたい。 |
| アマツバメ | 3月中旬の天候が悪いときに、下流上空を舞っているのを毎年観察できる。秋は、タカの渡りとともにしばしば観察できる。 |
| ヒメアマツバメ | 1998年の秋と2001年の春に葉田竜王山で観察された。30±の群れ。 |
| ●チドリ目 <チドリ科・セイタカシギ科・シギ科・タマシギ科・ツバメチドリ科・カモメ科> | |
| ◆チドリ科 | |
| タゲリ | 秋から冬にかけて、田や河川の中州・支流の合流地点で少数観察できる。寝癖が素敵。 |
| ケリ | 周年、田んぼで観察できる。繁殖をしており、数が増えている傾向にある。 |
| ムナグロ | 春や8月から9月に、渡り途中の少数が飛来する。1週間くらいいることもある。 |
| イカルチドリ | 周年河川の中流域で観察できるが、数は少ない。 |
| コチドリ | 春の渡りの時期に水田で多く見られる。2003年5月繁殖の可能性高。 |
| シロチドリ | 秋の渡りの時期に、10羽弱が河口付近の干潟で見られる。 |
| ◆セイタカシギ科 | |
| セイタカシギ | 春に過去2度、水田に訪れた。背が高いと言うより、足が長いなあ。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)> 2013年4月13日 田植え前の水田にペアで現れる。2〜3日滞在。 |
| ◆シギ科 | |
| ヤマシギ | 1995年2月、沼田東町で弱っているところを保護された。 沼田東町で記録有り |
| タシギ | 秋の渡りのシーズンには、刈り取られた田の中に数十羽いることがある。その後、数は極端に減り、ごくまれに観察できる。 |
| オグロシギ | 春の渡りのシーズンに水田で2回記録がある。滞在期間も1〜2週間と他のシギ・チ比べ長いように思うが、単に体が大きいためによく観察できるからかも。 |
| チュウシャクシギ | 春と秋の渡りのシーズンに30羽±観察できる。干潮時は河口付近の小さな干潟でカニなどをとっている。 |
| ホウロクシギ | 過去に1度だけ河口で、9月に観察した。チュウシャクシギの群れに混じり、ひときわ大きかった。 2014年3月 和田沖の埋め立て地に3羽飛来。 <レッドリスト絶滅危惧II類(VU)> |
| ツルシギ | 1999年10月17日に沼田東町で観察。冬羽と思われる。 2006年6月,沼田東町で観察される。(Tさん,To.Hさん) |
| コアオアシシギ | 過去2回、春に水田で観察した。爪楊枝のようなくちばしが素敵。 |
| アオアシシギ | 過去1度だけ、春に水田で観察した。 |
| クサシギ | 渡りの時期や冬に少数が河川や水路で観察できる。8月の記録も。 |
| タカブシギ | 毎春・秋、水田で少数が観察される。滞在期間は比較的長いように思える(個体が入れ代わっているだけかもしれない)。 |
| キアシシギ | 春と秋の渡りのシーズンに見られるが、数は少ない。河口付近の干潟や満潮時は岸のブロックの上で休んでいる。 |
| ソリハシシギ | 2000年5月,沼田東町の乾田で1羽が観察された。 |
| イソシギ | 周年観察できる。お尻の振り方がかわいい。 |
| トウネン | 1997年8/29に確認。幼鳥3羽が水のある休耕田で採餌していた。 |
| ヒバリシギ | 1997年8/28に1羽を確認。水のある休耕田でタカブシギとともに採餌していた。 |
| ウズラシギ | 1996年の春、3羽が水田に始めてやってきてくれた。しかし、滞在期間は1日。 |
| ハマシギ | 秋の渡りのシーズンに河口の干潟に少数が渡来する。<レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| アカエリヒレアシシギ | 2004年8月31日 水が張られた休耕田で1羽が泳ぎながら採餌。1日のみの滞在。 成鳥の冬羽への移行中と思われる。 翌日6羽観察され,計7羽。 |
| ◆タマシギ科 | |
| タマシギ | ほぼ周年観察できるが、数は少ない。田んぼで繁殖記録がある。<レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧II類(VU)> |
| ◆ツバメチドリ科 | |
| ツバメチドリ | 1996年5月、水田に初めて訪れた。1週間ぐらい滞在してくれ、みんなを楽しませてくれた。2羽。2000年5月にも1羽。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)> |
| ◆カモメ科 | |
| ユリカモメ | 秋から春に沼田川で最も多く観察できるカモメの仲間。中流域(三原市外)でも見ることができる。 |
| ウミネコ | 7月下旬頃から下流域で群れを観察できる。秋から春にかけても、他のカモメ類とともに観察できる。 |
| カモメ | 秋から春にかけて、他のカモメ類とともにいる。数はさほど多くない。 |
| セグロカモメ | 秋から春にかけて河口付近で他のカモメ類ととも観察できる。 |
| オオセグロカモメ | 秋から春にかけて、ごく少数がカモメ類の中に混じっていることがある。 |
| ●タカ目 <ミサゴ科・タカ科> | |
| ◆ミサゴ科 | |
| ミサゴ | 周年、沼田川沿いを飛んでいる姿を時々観察できる。<レッドリスト準絶滅危惧(NT)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| ◆タカ科 | |
| ハチクマ | 春から秋にかけて少数が棲息しており、繁殖の可能性は高いが未確認。秋、竜王山で数は少ないが、渡りが見られる。過去に1度だけ200羽以上の渡りがある。<レッドリスト準絶滅危惧(NT)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| トビ | 周年、普通に観察できる。秋から冬にかけては、中流域(三原市外)で100羽前後の群れを観察。 |
| チュウヒ | 2005年1月,とある島で観察される。雌と思われる個体。1羽。 <レッドリスト絶滅危惧TB類(EN)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧II類(VU)>(Ko.Mさん) |
| ハイイロチュウヒ | 1988年,沼田東町の田んぼで越冬する。それも♂! その後,観察例が増え,越冬するときある。雌の記録が多い。 |
| アカハラダカ | 秋の渡りの時期に2羽が,竜王山で観察されている。2002年には十数羽の群れも観察されている。 |
| ツミ | 秋の渡りの時期、まれに観察できる。ハイタカとの識別が・・・。 |
| ハイタカ | 冬期、田や川沿い、山中で観察できるが、数は少ない。渡りの時期には、他のタカとは逆方向に渡るハイタカが観察されている。<レッドリスト準絶滅危惧(NT)・レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| オオタカ | 冬期、まれに河川や田で観察できる。5月にペアの観察例もあり、繁殖の可能性も。<レッドリスト準絶滅危惧(NT)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧II類(VU)> |
| サシバ | 春から秋にかけて、少数を観察できるが繁殖の確認はまだない。葉田竜王山で春に少数の渡りが、秋には3〜400羽の渡りが観察できたが、近年は減少傾向にある。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)・レッドデータブックひろしまブック情報不足(DD)> |
| ノスリ | 秋から春にかけて山沿いで観察できるが、数は少ない。春や秋の渡りの時期には、葉田竜王山等で渡りが見られる。 |
| ケアシノスリ | 2007年12月27日,本郷町南方で成鳥が観察される。高度を上げて西方向へ飛去。(M.Wさんペア観察) |
| クマタカ | 本郷町にて記録有り。旧三原市でも目撃情報はあるそうだ(移動中の個体だった可能性が大)。 <レッドリスト絶滅危惧TB類(EN)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧T類(CR+EN)> |
| ●フクロウ目 ◆フクロウ科 | |
| コノハズク | 1997、5月。里山で移動中と思われる個体の鳴き声が、聞かれている。<レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧I類(CR+EN)> |
| フクロウ | この種は我が家の裏山で1年中鳴いているような気がする。 |
| アオバズク | 春から夏にかけて我が家の裏山でも鳴き声を聞くが、繁殖は未確認。ヒナを見てみたいなあ。 |
| コミミズク | 2003年12月2日,田んぼでカラスに追われる個体が観察される。<レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| ●ブッポウソウ目 ◆カワセミ科 | |
| アカショウビン | 2011年6月19日,以前からウワサがあった場所で,鳴き声が確認された。(野鳥教室のMuさん観察) |
| カワセミ | 数は少ないが、周年観察でき繁殖もしている。河口付近でも見ることがある。 |
| ヤマセミ | 旧三原市では、中州や護岸の工事でとまり木が伐採されるなどの環境悪化から、見ることがほとんどなくなった。非常に残念無念。 本郷町の沼田川沿いで観察できるが,数が少なくなってきている。 |
| ●ブッポウソウ目 ◆ブッポウソウ科 | |
| ブッポウソウ | 2003年6月27日,この年の春にかけた巣箱に2羽が飛来する。2004年,繁殖成功。<レッドリスト絶滅危惧TB類(EN)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧I類(CR+EN)> |
| ●キツツキ目 ◆キツツキ科 | |
| アリスイ | 1999年10月30日。和田町の電線にいるところが観察された。2007年2月26日,鷺浦町で1羽が観察される。(gさん) |
| コゲラ | 周年観察でき、繁殖している。じっくり観察しようとすると、必ず幹の裏側に移動する。 |
| アカゲラ | 山中で周年観察できるが、数はアオゲラよりもっと少ない。<レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| アオゲラ | 山中で周年観察できるが、数は少ない。 |
| ●ハヤブサ目 ◆ハヤブサ科 | |
| チョウゲンボウ | 冬期、田んぼでシーズンに数回観察することができるが、1996年は♂1羽が越冬したもよう。 |
| コチョウゲンボウ | 冬期、過去に1度だけ♂1羽を確認。また、会いたいなあ。 |
| チゴハヤブサ | 秋の渡り時期に,葉田竜王山や宇根山で観察記録がある。葉田竜王山では,ほぼ毎シーズン観察できる。 |
| ハヤブサ | 周年生息していると思われるが、詳細は不明。秋、タカの渡りを観察時によく見る。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)・レッドデータブックひろしまブック絶滅危惧II類(VU)> |
| ●スズメ目(1) <サンショウクイ科・カササギヒタカ科・モズ科・カラス科・キクイタダキ科・ツリスガラ科・シジュウカラ科・ヒバリ科・ツバメ科 ヒヨドリ科・ウグイス科・エナガ科・ムシクイ科・メジロ科・センニュウ科・セッカ科・ヨシキリ科> |
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| ◆サンショウクイ科 | |
| サンショウクイ | 秋の渡りの時期に30±が,葉田竜王山で観察されている。<レッドリスト絶滅危惧II類(VU)・レッドデータブックひろしまブック情報不足(DD)> |
| ◆カササギヒタキ科 | |
| サンコウチョウ | 三原市内で局地的に繁殖していると思われる。 2004年,繁殖成功。<レッドデータブックひろしまブック準絶滅危惧(NT)> |
| ◆モズ科 | |
| モズ | 周年観察できるが、秋から冬にかけて河川や田で多く見かける。 |
| アカモズ | 1999年11月3日,沼田東町で観察されている。 <レッドリスト絶滅危惧TB類(EN)> |
| オオモズ | 2000年2月6日,沼田東町で観察。若鳥と思われる個体。 |
| ◆カラス科 | |
| カケス | 周年、山中で観察できる。秋の渡りの時期には、五十羽以上の渡り(移動?)を観察した。南西方向から北東方向へ、タカの渡りとは逆に飛んでいた。 |
| ホシガラス | 2010年10月11日の13:45に葉田竜王山の山頂で,鉄塔に飛来した1羽が観察された。(3人のHさん観察) |
| コクマルガラス | 秋から冬にかけて田で、ミヤマガラスの群れの中に数羽混じることがある。黒色型が多いが、白色型もごくまれに観察。 |
| ミヤマガラス | 秋から春にかけて田で観察できる。数が多い年と少ない年がある。 |
| ハシボソガラス | 周年いたる所で観察できる。葉田竜王山付近にねぐらがありそう。 |
| ハシブトガラス | 周年、観察できるが、ハシボソガラスより数は少ない。 |
| ◆キクイタダキ科 | |
| キクイタダキ | 冬期、ごく少数の観察記録がある。頭の黄色がかわいい。 |
| ◆ツリスガラ科 | |
| ツリスガラ | 冬から春にかけて河川のアシがはえているところで観察できるが、数は少ない。仮面ライダーみたいな顔が好き。 |
| ◆シジュウカラ科 | |
| ヤマガラ | 周年、山中や山際で観察できる。また、民家の軒下でも、まれに観察することができる。(-_-メ) |
| ヒガラ | 1997年3月,5±を筆影山で観察。 |
| シジュウカラ | 周年、山中や山際などで観察できる。巣箱をかけたら、5〜6羽育ってくれた。 |
| ◆ヒバリ科 | |
| ヒバリ | 周年観察できるが、冬期は少ないように思える。3月頃から田や河川でさえずっている。 |
| ◆ツバメ科 | |
| ショウドウツバメ | 秋の渡りを観察。1羽しか観察できなかったが,注意して観察していると多く渡っているのかもしれない。 |
| ツバメ | 春から秋にかけて観察できる。我が家の近くの酒屋さんでは、手の届くところで繁殖している。 |
| コシアカツバメ | 春から秋にかけて観察できる。三原では局地的に繁殖している。 |
| イワツバメ | 秋の渡りの時期に観察できる。1月の観察記録もあり、越冬の可能性も。 |
| ◆ヒヨドリ科 | |
| ヒヨドリ | 周年、観察できる。春と秋には、竜のような(竜を見たことはないですが)連なった渡りを見ることもある。 |
| ◆ウグイス科 | |
| ウグイス | 周年観察できる。姿は見えにくいが、木の梢でさえずっていたことも。 |
| ヤブサメ | 春から夏にかけて「シーシーシー」と鳴き声だけ聞ける。姿を見てみたいもんだ。 |
| ◆エナガ科 | |
| エナガ | 周年、観察できる。日本野鳥の会広島県支部のシンボルバード |
| ◆ムシクイ科 | |
| エゾムシクイ | 2012年4月28日,中之町の谷で観察される。例年通過個体が観察されるとのことです。(Mさん観察) 2014年4月3日,中之町の谷で観察される。 |
| センダイムシクイ | 春から夏にかけて山中で、「チヨチヨビー」とさえずっているが、数は少ない。焼酎好きの私であるが、「焼酎いっぱいぐいー」には、聞こえない。 |
| ◆メジロ科 | |
| メジロ | 周年観察できる。ある学校では窓ガラスにぶつかることが続き、冬の間に二十数羽が落鳥した。あわてて紙をタカの形に切り、窓に張った。やや効果があったよう。 |
| ◆センニュウ科 | |
| エゾセンニュウ | 秋の渡り時期,1999年10月11日〜14日まで筆影山のふもとに滞在し鳴いていた記録がある。 |
| ◆ヨシキリ科 | |
| オオヨシキリ | 春から夏にかけて「ギョギョシ、ギョギョシ」とさえずっている。アシがある局地的なところで観察できる。 |
| コヨシキリ | 2000年6月3日,沼田東町で観察された。 |
| ◆セッカ科 | |
| セッカ | 春から秋にかけて、主に田んぼで観察できる。「ヒー、ヒー、ヒー」という声を「壊れた自転車のプレーキ」と表現した人に拍手。 |
| ●スズメ目(2) <レンジャク科・ミソサザイ科・ムクドリ科・カワガラス科・ヒタキ科・イワヒバリ科・スズメ科> | |
| ◆レンジャク科 | |
| キレンジャク | 春、ヒレンジャクの中群れに少数混ざっていることがある。1997年は、数が多かった。 |
| ヒレンジャク | 春に観察できるが、見られることも見られないことも。1997年は、大当たり。1月上旬に多数観察。 |
| ◆ミソサザイ科 | |
| ミソサザイ | 冬期、少数を観察したことがある。 2014年3月中之町で囀り(1ヶ月前より確認) Mさんより |
| ◆ムクドリ科 | |
| ムクドリ | 周年、いろいろな場所で観察できる。秋から冬にかけては群れになり、電線にずらりと並んでいるのをよく見る。ムクドリのねぐら入りは、すさまじくうるさい。 |
| コムクドリ | 2007年4月21日,三菱グランドでムクドリの少群の中で観察される。(最大4羽) (gunさん観察) |
| ◆カワガラス科 | |
| カワガラス | 周年,観察できる。しかし,三原市内では少ない。中之町で1999/3/7に観察記録がある。 |
| ◆ヒタキ科 | |
| マミジロ | 2012年4月28日,筆影山の山頂で,雄の姿が観察された。(M夫妻・Sさん観察) |
| トラツグミ | まれに観察することができる。ある学校では、窓ガラスにぶつかり落鳥。 |
| クロツグミ | 春の渡り時期,竜王山(三原市北側の「葉田」がつかない竜王山)の山中で,1999/3/7に観察されている。葉田竜王山では、冬の観察記録もある。2002年4月沼田東町でも観察(MK.wさん) |
| マミチャジナイ | 1998年に三原市本町で観察された。2006年1月には,10羽の群れが筆影山で観察される。2012年4月21日,葉田竜王山の展望台で5〜6羽の群れが観察される。(Iさん観察) |
| シロハラ | 秋から春にかけて林や山際で観察できる。私の場合車からの観察が多いので、逃げ去る後ろ姿、特に尾羽の白い所ばかり見えてしまう。 |
| アカハラ | 1997/4/19に初観察。冬季もいることになっているが、まだ未確認。♂1羽を山中の道路際で観察。2002年4月筆景山山麓でも観察(KK.wさん)沼田東町(MK.Wさん) |
| ツグミ | 秋から春にかけて田んぼで普通に観察できるが、春先にしか田んぼで観察できなかった年もある。(山中には群れでいた。) ※亜種ハチジョウツグミ,八幡町で2003年2月15日観察。 |
| コマドリ | 春に通過個体が稀に観察される。 <レッドデータブックひろしまブック情報不足(DD)> |
| ノゴマ | 1999年10月20日,沼田川河口付近の工場の敷地内で観察された。2006年10月6日,葉田竜王山の後地で♀が観察される。(KK.Wさん) |
| コルリ | 春、山中の繁った場所で囀りを聞くことがある。たぶん移動途中の個体だろうなあ。 |
| ルリビタキ | 秋から冬にかけて、山中や山際で観察できる。幸せの青い♂に出会えたらHAPPY! |
| ジョウビタキ | 秋から冬にかけて普通に観察できる。渡ってきたばかりの時のテリトリー争いが激しい。 |
| ノビタキ | 春と秋の渡りのシーズンに観察できる。春には夏羽の美しい姿が、秋には一瞬「何じゃこれ?」の姿が。 |
| イソヒヨドリ | 河口付近で時々観察できる。ある工場の敷地内で営巣。 |
| エゾビタキ | 秋の渡りの時期に山頂付近で、しばしば観察できる。電線や枝先にとまってフライング キャッチ。 |
| サメビタキ | 秋の渡りの時期に山頂付近で、1度だけ観察できた。識別が難しいなあ。もっとたくさん来ているのかも。 |
| コサメビタキ | 秋の渡りの時期に山頂付近で、エゾビタキと同様、しばしば観察できる。以上の3種は、全部タカの渡りの時に観察。 |
| キビタキ | 春から初夏にかけて美しいさえずりを聞かせてくれるが、数は少ない。姿はほとんど見せてくれず(恥ずかしがり屋だと思う。)、欲求不満になってしまう。 |
| ムギマキ | 2012年3月10日 本郷町でヌルテの実を採餌中の♂2羽が観察された。(MK.Wさん観察) |
| オオルリ | これまた、春から初夏にかけて美しいさえずりを聞かせてくれる。キビタキより数は多く、恥ずかしがらず堂々と姿を見せてくれる。若鳥も確認。 |
| ◆イワヒバリ科 | |
| カヤクグリ | 冬期、少数を観察できることがある。1999/3/7に中之町で観察記録がある。 2010年3月5日沼田町で観察記録あり(gさん) |
| ◆スズメ科 | |
| ニュウナイスズメ | 秋から春にかけて田で観察できる。電線にずらりと並んでいることが多い。春には夏羽も。 |
| スズメ | 周年観察できる。秋から春にかけては、若鳥の群れを田や河川で観察できる。 |
| ●スズメ目(3) <セキレイ科・アトリ科・ユキホオジロ科・ホオジロ科> | |
| ◆セキレイ科 | |
| ツメナガセキレイ | 1995年9月、刈り取られた田に2羽やってきた。3日ほど滞在。亜種は不明。 |
| キセキレイ | 周年観察できるが、春に最もよく見られる。ある小学校では、バケツの中に営巣した。 |
| ハクセキレイ | 秋から冬にかけて、田んぼや河川で見ることが多い。 |
| セグロセキレイ | 周年、山中以外のいろんな場所で観察できる。屋根の上にあるソーラーシステムの金属部をすべり台代わりにして、遊んでいるところを見たことがある。 |
| ビンズイ | 冬期、河川ので観察したことがあるが、数は少ない。 |
| タヒバリ | 秋から春にかけて田んぼで観察できる。春には夏羽になる個体も。 |
| ◆アトリ科 | |
| アトリ | 冬季、田んぼで観察できる。最大1000羽±の群れになった年も。 |
| カワラヒワ | 周年観察できる。繁殖期は山中でも観察でき、秋から冬にかけては田などで群れを多く見る。それにしても、あの「キリキリコロコロ」の声は魅力的だなあ。 |
| マヒワ | 昨シーズンまでは、秋から春にかけて少数を観察することができる。 |
| ベニマシコ | 秋から春にかけて、少数を観察できる。河川沿いの木でも見たことがあるが、その木は河川工事のためなくなった。 |
| オオマシコ | 2010年1月4日 三原市小坂町で採餌中の♂1羽が観察された。(MK.Wさん観察) |
| ウソ | 秋から春にかけて、ごく少数を観察できる。桜の蕾を食べているところも観察。 |
| シメ | 秋から冬にかけて山中や山際、田などで、まれに観察できる。全く観察できないシーズンも。 |
| イカル | 周年山中などで観察できるが、数はあまり多くない。黄色いくちばしと「キヨコキー」の声が魅力的。 |
| ◆ツメナガホオジロ科 | |
| ユキホオジロ | 2010年12月16日 三原市小坂町で,採餌中の2羽が観察された。(MK.Wさん観察) |
| ◆ホオジロ科 | |
| ホオジロ | 周年町中以外のいろいろな場所で観察できる。「サッポロラーメン、ミソラーメン」の聞きなしが大好き。 |
| ホオアカ | 冬期、ごくまれに観察できる。<レッドデータブックひろしまブック情報不足(DD)> |
| コホオアカ | 2007年3月17日,沼田東町で観察される。3〜5羽の小群。(gさん,Tさん,KT.Wさん.TAKA) |
| カシラダカ | 冬期、主に田や他の近くの林で観察できる。群れでいることが多い。 |
| ミヤマホオジロ | 秋から春にかけて山中のやや開けた場所や山際で観察できる。春にはさえずりを聞くこともある。 |
| ノジコ | 過去に1度だけ、春の渡りの時期に山中で観察した。かわいらしい姿だったなあ。<レッドリスト準絶滅危惧(NT)> |
| アオジ | 春から秋にかけて、いろんな場所の繁み近くで観察できる。写真を撮ろうと思っても、すぐに隠れてしまうのが悩みのタネ。 |
| クロジ | 1999年2月。三原市本町にある寺の墓地で♂1羽が観察された。三原駅から歩いて5分? 2006年11月12日,中之町で♂と♀を観察。 |
| オオジュリン | 冬期、アシのはえている河川などで、少数観察できる。 |